麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

バイ・アメリカンの話っていうのは

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1月31日、スイス、世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)での特別講演にて。
(AP Photo by Virginia Mayo)

三つ目の今のバイ・アメリカンの話っていうのは、こら明らかにこないだのダボス会議で出られた二階先生・石破先生にその雰囲気を訊かれた方がより"正確な"お答えが出られるんだと思いますが、間違いなく、おかしいじゃないかと。今ドーハ・ラウンドやってる真っ最中になんだこれはというのがほとんどの国の意見だったとうかがっておりますし、私どもにも同じようなことをおりましたが、ダボスにはアメリカ側の代表者っていうのは、例の以降期でありますんで、今そういった然るべきっていうのはいませんでしたので、我々人がいないところでわんわん言うのもいかがかというような感じがしましたけれども、それでも、アメリカ"人"ってのは何人か来ておりましたんで、それに対しては、基本的には同じような、このバイ・アメリカンの話は、U.S. Steelのものを買わな……アメリカ製のSteel、えーと鉄鋼を買わないかぎりは橋は作れないとかなんとかかんとかいうような話はこらちょっと、今の時代のWTOには明らかに違反しているのではないか。まったく同じような感じがいたします。

衆議院インターネット審議中継/2月4日予算委員会 下地幹郎議員の質疑に対して

Q: バイアメリカン条項について伺います。WTOの閣僚会合でも批判が集まったかと思うのですが、バイアメリカン条項に関して、各国の感触や大臣のご所見をお願いします。

A: ご承知のように、バイアメリカン条項に関して、まだ正式に米国の議会で決定したわけでもありませんし、大統領のご判断があったわけではありませんが、マスコミ情報等においても、これが世界中に伝わっているわけです。WTO会合にしては、甚だ似つかわしくないことが同時並行のように行われておりましたので、ダボスのWTO非公式閣僚会合において、各国からこのことに対して意見が述べられたわけです。我が国としても、私は米国という国を名指しで発言したわけではありませんが、先般のG20の会合で、各首脳が極めて思い切った発言をおまとめになって、そして我々閣僚に対して、これを命じてこられたわけです。それが舌の根も乾かないとは言いませんが、あまりにも早い段階に、バイアメリカンだというようなことでは、首脳の合意は何であったかということを各国皆が疑問に思うのは当然でして、私もそのことに対して申し上げてきました。ですが、まだ米国がいますべてを決定したわけではありませんから、具体的な行動を起こすというには至っておりませんが、事務的には外交ルートを通じて、我々の国としてはこれに対して意見があると伝えているはずであります。

経済産業省/平成21年2月3日 二階経済産業大臣の閣議後大臣記者会見の概要




ダボス会議にて石破茂農林水産大臣、二階俊博経済産業大臣♪ 
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(AP Photo by FABRICE COFFRINI)

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by floppy_smile | 2009-02-05 19:12 | 外交で