麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

新たな産業を創造するチャンス

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1月31日、スイス、世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)での特別講演で
ルノー会長/CEOのカルロス・ゴーン氏とクラウス・シュラブ世界経済フォーラム会長と麻生太郎総理。
(AP Photo by Michel Euler)
忘れてはならないのは気候変動問題です。これは、挑戦であり、新たな産業を創造するチャンスでもあります。世界一エネルギー効率の良い日本はそのモデルケースです。過去30年間、産業部門のエネルギー消費量を増やすことなく、実質GDPを倍増しました。単位GDPあたりの一次エネルギー消費量はOECD 諸国平均の半分、世界平均の3分の一以下です。石油危機をチャンスに変えたのが、日本の歴史です。

ダボス会議における麻生総理大臣特別講演「私の処方箋 ~世界経済復活に向けて~」
 今、私たちは悲観主義の時代にいます。経済が下り坂のなかで、国際社会が気候変動に取り組むのは難しい、気候変動対策では経済を浮揚させることができないと主張する人もいるでしょう。しかし、これほど真実と異なる主張はありません。日本はその良い例です。例えば、充電池とガソリンで動くハイブリッド・カーは最も売れているもののひとつです。また、エアコンのエネルギー効率は技術の発展により今や非常に高くなりました。日本は、このような技術を発展させることにより経済を発展させていくことができます。既にこうした技術により日本を炭素効率の最も高い国にしてきました。私は、新たな技術やまだ活用されていない技術によって、経済成長と排出削減の両方を達成できると強く信じています。現在、日本は、新たな戦略的に重要な技術がどこにあるかを示す新たな海図を描こうとしているところです。太陽光発電技術、新たな電池技術、ナノテクノロジー技術、これら新しい重要な技術について、今後20年から25年、日本はイノベーションに取り組んでいきます。

外務省/ダボス会議非公開会合(気候変動セッション)麻生総理冒頭挨拶 強調引用者


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by floppy_smile | 2009-02-01 18:37 | 外交で