麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

ロシアのメドヴェージェフ大統領と

e0165379_11135470.jpg
11月22日、ペルー、APECの際の日露首脳会談にて。
ロシアドミトリー・アナトリエヴィチ・メドヴェージェフ大統領と麻生太郎総理大臣。(by AFP/Getty Images)

1月24日 麻生総理大臣とメドヴェージェフ・ロシア大統領との電話会談について
1. メドヴェージェフ大統領より、概要以下のとおり述べました。

(1)昨年11月のペルーでのAPECの際に有意義な会談を行うことができた。本年も、日露関係の対話が緊密に行われており、色々な機会に貴総理とお会いしたい。

2. これに対して、麻生総理より、概要以下のとおり述べました。

(1)ペルーAPECの際は率直な会談ができて良かった。その際、本年、首脳レベルでの会談を頻繁に行うことで一致したが、早速、貴大統領のイニシアティブでお話できることを嬉しく思う。

(3)昨年11月のリマでの首脳会談後、貴大統領より事務方に具体的な指示を下されたと承知している。話し合いを積み重ねて良い結果が得られるようにしたい。

3. 最後に、メドヴェージェフ大統領より、以下のとおり述べました。

 11月の首脳会談後、実際、自分より事務方に指示を出した。貴総理とは引き続きすべての問題について話し合っていきたい。
平成20年11月23日 APEC首脳会議の際の日露首脳会談(概要)
2.平和条約締結問題

(1)麻生総理から、本年7月の日露首脳会談の際に、メドヴェージェフ大統領が、領土問題を最終的に解決する平和条約が締結されれば両国関係が最高水準に引き上げられることは疑いないと述べたことは、国際法を重視する同大統領としての強い決意を述べられたものであり、評価している旨述べた上で、しかしながら、自分が外務大臣を務めていた1年半前と比べて、経済関係が進展しているのに比べて交渉が進展していない、メドヴェージェフ大統領の決意が必ずしも事務レベルの交渉に反映されていない、官僚のメンタリティを打破しなければならないと率直に指摘した。

(2)これに対し、メドヴェージェフ大統領は、この問題の解決を次世代に委ねることは考えていない、どこの国でも官僚の抵抗は存在するのであるが、より重要なのは首脳の立場であり、首脳の善意と政治的意思があれば解決出来る、並々ならぬ考えが必要であるが、そのような考えは既存の文書から引き出されなければならないと述べた。


Photobucket ブログランキング・にほんブログ村へ Photobucket こちらで配布中♪
[PR]
by floppy_smile | 2009-01-28 11:38 | 外交で