麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

イラク復興支援派遣輸送航空隊等帰国行事にて

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12月24日、愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地でのイラク復興支援派遣輸送航空隊等帰国行事にて
内閣総理大臣特別賞状を授与する麻生総理。

麻生総理は訓示で、「イラク復興支援派遣輸送航空隊及び空輸計画部の諸官が任務を立派に果たし、全員無事帰国したことを大変うれしく思います。日本はイラクの復興と再建に貢献し、イラク国民や国連、多国籍軍関係国から高い評価と多くの感謝の言葉を受けたところです。隊員一人一人が強い使命感を持って任務に全力を尽くした成果で誇りに思う。」と述べました。

麻生総理の動き イラク復興支援派遣輸送航空隊等帰国行事に出席
 イラク復興支援派遣輸送航空隊、及び、空輸計画部の諸官が、任務を立派に果たし、全員、無事、帰国したことを、大変うれしく思います。
 あわせて、ご来賓、またご家族の皆様とともに、任務をなしとげた諸官に、直接会う機会を得たことは、無上の喜びでもあります。

 諸官は、気候や、風土が日本とは大きく異なり、特に、夏には、気温が、五十度を超えるという、大変、厳しい環境の中で、任務に取り組まれました。
 私自身、平成十八年八月、外務大臣として、現地部隊を視察しました。現地の空輸活動は、砂塵が突然舞い、視界がさえぎられるという、大変緊張をしいられる、困難なものであるということを、身をもって感じたところではあります。

 こうした過酷な環境の中で、諸官は、日本の代表として、平成十六年三月の、最初の任務運航から、約四年九ヶ月の長きにわたり、国連や、多国籍軍に対する、輸送支援等の任務を、無事故で、完遂したのであります。
 これにより、日本は、イラクの復興と再建に貢献し、イラク国民をはじめ、国連や、多国籍軍関係国から、高い評価と多くの感謝の言葉を、受けたところです。
 これは、隊員諸官一人一人が、それぞれの任務に対する、強い自覚と使命感をもって、厳しい環境の中で、全力を尽くした成果であろうと存じます。
 私は、自衛隊の最高指揮官として、諸官を誇りに思うとともに、深く敬意と感謝を表するしだいです。
 同時に、隊員が、心おきなく活躍できたのは、ご家族の皆様のご理解があってのことだと存じます。
 諸官の努力と、ご家族の支援、この二つが、「車の両輪」となり、イラク復興支援を支えてきました。
 ご家族の皆様には、改めて、深く感謝申し上げるしだいです。

 いま、国際社会は、イラクの人びとの自らの手による復興と、再建を支援するため、一致して、取り組んでいるところです。
 日本も、自衛隊による活動と、政府開発援助による支援を、二つの柱として、実施してまいりました。
自衛隊による活動が、終わった後も、日本は、引き続き、イラク復興支援を行い、イラクとの、幅広い分野での、長期的な友好関係を構築することを、目指します。

 諸官においては、この貴重な体験と、成果を踏まえて、ますます、研鑽をつみ、
「国民とともに歩む自衛隊」
「国民とともにある自衛隊」
こうした気概を持って、職務に、引き続き、取り組んでもらいたいと考えます。

 クウェートでは、現在も、撤収業務隊が活動しております。イラク復興支援任務の、最後を締めくくる、非常に重要な任務であります。この任務に従事する隊員を含め、イラク復興支援にたずさわる、全ての隊員が、無事に、任務をなしとげて、帰国することを心から祈念し、私の訓示といたします。
 本当にご苦労様でした。

                               平成二十年十二月二十四日
                                      内閣総理大臣麻生太郎

イラク復興支援派遣輸送航空隊等帰国行事における
麻生内閣総理大臣訓示(聞き取りのまま)(PDF)

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by floppy_smile | 2008-12-30 17:02 | 地方で