都内書店にて
2008年 12月 27日
今まで報じられたお買いあげ書籍リストは以下。
送られてくる本も多いそうですし、「ほとんど(活字)中毒」だそうですから、読まれる本はもっとあるのでしょうね。
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御厨貴著「表象の戦後人物誌」
長谷川慶太郎著「大局を読む」
村井哲也著「戦後政治体制の起源 吉田茂の『官邸主導』」
日下公人、高山正之著「日本はどれほどいい国か」
日下公人、竹村健一、渡部昇一著「強い日本への発想」
ガルブレイス著「大暴落1929」
佐道明広、小宮一夫、服部龍二編「人物で読む現代日本外交史」
福永文夫著「大平正芳―『戦後保守』とは何か」
佐伯啓思著「自由と民主主義をもうやめる」
実哲也著「悩めるアメリカ」
ジャック・アタリ著「21世紀の歴史―未来の人類から見た世界」
青木貞茂著「文化の力―カルチュラル・マーケティングの方法」
塩野七生著「ローマ亡き後の地中海世界・上」
原丈人著「21世紀の国富論」
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自著を手に