麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

コイツラをもっと儲けさせないかん。そして、税金を払ってもらう。

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8月4日、横浜みなとみらい地区桜木町駅前で、街頭演説前に。(有志撮影) ありがとうございます♪
そこでまたあんまり物の良くわかってない人たちがいきなり出てきて、ここの儲かってる分を取って、こっちの儲かってない分にまわせって言う。
間違ってます。
儲かってる奴らは儲ける才能があるんだから、コイツラをもっと儲けさせないかん。そして、税金を払ってもらう。これが正しいんであって、押しあげられたところはもっと儲かるようにすべき。そして押し下げられたところは、こらきちんと別の対応をせないかん。その手口を言います。

ニコニコ動画/【音声のみ】麻生太郎の元気になる話【2007.11.22】
なんとなく以下を思い出しました。
引用元を確認できない切り張り引用はできるだけ避けていますが、こちら、元が17年前の本の為、
全体を確認するのが若干難しいと思います。恐縮ですが全文引用させていただきます。
そして英国病はなくなった 
 
 サッチャー夫人の偉大さは、自由主義は国民に「選択の自由」を与えている点において、倫理的にも社会主義より優れている、何故なら、国民の選択権を事実上奪っている社会主義体制下において、国民は善か悪かを選択できる自由がないのに比べて、自由主義はそれが可能であり、従って倫理的にも秀れているのではないか‥‥と喝破したことであります‥‥と前回書きました。
 彼女はこれだけでなく、
「社会主義者たちは、階級闘争は正義であり、必要であり、且つ必然であると説いている。しかし、同じ社会主義者たちが、人種間の憎悪は良くないことだと言う。人種間の憎悪は悪いのに、なぜ階級間の憎悪を煽るのが善なのか?その根本原因のひとつは嫉妬である。彼らの嫉妬の気持ちは、家族や相続した遺産によって、特権的に恵まれた人々にのみに向けられているだけではない。自分自身の能力や努力で成功した人に対しても同様である。
 即ち、成功者に対して、嫉妬に基づく偏見を持っている。彼らはみんなで豊かになるか、みんなで貧乏になるかせよ‥‥と言っている。そんな社会は進歩できるはずはない。強者がいなければ、弱者の面倒を誰が見るのか?成功した者を押さえこむことは、援助を必要としている人々を罰するにひとしい」
 と述べたのであります。
 おことわりしておきますが、これは雑談の席ではなくイギリス二大政党の一方の党首の、公然たる演説であります、字数の制限もあり、少々短くしすぎていますが、サッチャーの言っていることは、大体においてご理解戴けると思います。
 約十二年前、私はこの演説を聞いて、強烈な印象を受けたことを今でも覚えています。当時、イギリスは「英国病」と言われた国民の労働意欲の減退から、経済的に大きな危機に直面していました。福祉第一が叫ばれ、社会主義政党である労働党の政権下において「大きな政府による、揺り篭から墓場まで面倒を見る」という政策が国民に広く支持され、政府に多大な負担となっていました。その政策に対応して、国民の租税負担率は今の日本なみに高く、最高税率は八三%、最低税率でも三三%でありました。 
 こういう社会状況下においてサッチャーは、食料雑貨屋というイギリスでは下層中流階級に属する家庭に生まれ、且つ聖書中心で、生活の実践面を重視するメソジスト教の家庭に育ったんであります。つまり、先祖代々の土地や資本による不労所得で生活してきたのではないということです。
 従って彼女が社会主義との対決を決意した時には一点の後ろめたさもなかったと思われます。そこで言っていることも、
「強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない」
「稼ぐより使う方を多くして、財政の窮地を脱することはできない」
「その人が自力でできることを、代わってやってあげても、真の助けにならない」
「金持ちをつぶすことによって、貧しい人々を救うことにはならない」
等々、社会主義がその根本に持っている嫉妬心に起因する悪平等主義、国家依存主義に対して公然と批判をしております。事実サッチャーは首相として政権の座につくや、石炭労組による一年に亙る長期スト等にも耐え、金持ち優遇と批判されても、高い累進課税率を悪とする考えに立って所得税の大幅減税を断行し、且つ財政赤字をも克服した点において、レーガン大統領より少なくとも財政面においては高く評価されるべきであると思います。
 そして事実、英国病はいつの間にか無くなったんであります。少くとも今日イギリス人は私が学生として住んでいた頃に比べて、上流階級の人々や上層中流階級はよく働くようになっております。また他のEC諸国に比べてアジアの隆盛に多大の関心を払っており、真剣に自国経済の再生を自助努力によって計っていることは間違いありません。一人の政治家が国を変えた。しかも紳士の国で一人の女性が‥‥。
(昭和六十三年十二月)

異論II 麻生太郎(平成4年12月1日麻生太郎事務所発行)より引用


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by floppy_smile | 2009-08-09 15:50 | 地方で