麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

最終的に14%プラスの1%というものを達成すべく

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6月10日、麻生内閣総理大臣記者会見にて。(時事通信) 背景の島はキリバス共和国
(問)
 現状ですと、京都議定書の削減目標もなかなか達成が難しい状況だと思うんです。
 そうした中で、今回の中期目標の2005年比で15%という削減目標を達成するための具体的な道筋
というものをもう少し詳しく、現状、総理がお考えになっていることを教えていただきたいんですが。

(麻生総理)
 まず、京都議定書の分について、なかなか達成できない数字になっている大きな理由は、やはり地震が大きかったです。そして、原発が止まったというものは、御存じのように、原発はCO2というものからいきますと、火力発電とは全く違いますので、この原発、東京電力の刈羽の発電所やら、こういうのが止まったのが一番大きく数字を変えたと思っておりますので、この数字の分を我々は補っていかなければならないというのが1つ。それは、間違いなく、今、その分は海外の森林、海外からのクレジットを買うなどなど、いろんな方法を考えて、今、これを達成すべく最大限の努力を産業界でしておられるというのは、特に電力業界等々は確かな、現実だと思います。
 もう一つは、今、申し上げました太陽光発電というものを例に引きましたけれども、太陽光発電というものを、現状の10倍にするといって、今回の数値は、今回のというのは、この間の14%削減のときには考えたんですが、今回、補正予算などなどで、太陽光発電は20倍にしようという目標を立てており、これでいきますと、20倍になりますと、大体0.7%ぐらい削減量が増えます。それが1つの目安です。その他、水力発電というのも、これは大きいんですが、いろいろな小さな水力発電というものは、大きなダムと違います。今、そこにある川というのは、日本の場合は急流が多いせいもあり、急流に限らない、とにかく流れが早い川が多いので、水力発電というものを小さく水力発電というものに向いている地理的条件にあります。この水力発電の活用というものは、これはいわゆる水によりますエネルギーの再生ですから、そういう意味では、極めて大きな意味を持つものだと思っているので、経産省または国土交通省の河川局などなどで、この問題について、今、いろいろやらせていただいているというところで、もっと細かいのはいろいろありますけれども、そういった小さなものを積み重ねていきますと、0.1、0.05といった数で積み重ねていって、私どもとしては最終的に14%プラスの1%というものを達成すべく、これは、今、二階先生の下でいろいろ経産省にやってもらっているところでありますけれども、細目につきましては、経産省、国交省、こういったところに聞いていただき、全体としては環境省に聞いてもらった方がより正確な情報が得られると思います。
首相官邸HP/平成21年6月10日麻生内閣総理大臣記者会見 抜粋,強調引用者

◆政府インターネットTV/総理の動き-地球温暖化問題に関する懇談会-平成21年5月24日(動画)




『色々な小さな水力発電』は小水力発電のことでしょうか。
日本の原風景というものを思い浮かべるときに、やはり田舎の田んぼのあぜ道、そして、水車を思い浮かべる人が多いと思いますが、それぐらい実は小水力というこのエネルギーは、我が国の国土に大変馴染んだものではないかと思います。ご存じのとおり、我が国はみずほの国ですから、先人が何千年という時間をかけて農業疎水、農業用排水のネットワークを敷きつめてくれました。これが全部で40万㎞、地球10周分というわけですから、人間に例えれば毛細血管が張りめぐらされているがごとく、国土を水の流れというものが覆っているわけです。そして、その水が国土のおかげで豊富に絶えずに流れているというわけですから、これを利用しないということはないということで、
環境庁/古川政務官就任会見録(平成20年9月29日)


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古川政務官イニシアチブ(PDF)より一部抜粋

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by floppy_smile | 2009-06-11 01:05 | 首都で