だれも信じてくれないんですが
2009年 06月 09日
※麻生大臣の金色のペンダントの秘密
実は麻生太郎大臣の洗礼名は「フランシスコ」、敬虔なクリスチャンの両親に育てられ、本人も幼少期から八段階もの洗礼を受けてきている本物のクリスチャンです。当時からすでに50年も首にさげてきたマリアとその後の結婚指輪が、金のネックレスの正体。しっかり取材してから冷やかしたほうがよさそうですよ、記者さん。もっとも「やくざ風と言われてからホストに格上げかな?ハハハ」と本人はアッケラカンでしたが・・・。
自由民主党衆議院議員松本純ホームページ/松本純の国会奮戦記2005-06 6月9日
○麻生国務大臣 宗教家でいらっしゃる河合さんにとりまして、私も見た目と違って、敬けんなカトリックの一人としては、これは私の話ですよ、だれも信じてくれないんですが、敬けんなカトリックとしては、この三位一体という言葉は、正直、この言葉自体はかなり驚いて、いつから宗教用語が法律用語になったのかと、昨年そう思ったのが正直なところです。三者一体ぐらいでちょうどよかったではないかとおっしゃれば、私も同じような感想がないわけではありません。
ただ、一応これがもうスタートしておりますので、これを神と思ったことはないんですが、少なくともこの三つを一緒にやるということにしないと、…………
国会会議録検索/平成16年2月26日 総務委員会
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