麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

民間ではよく聞く話だけど行政で聞くのは初めてだなぁ

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5月31日、千葉県木更津市にてアクアラインを視察する森田健作知事と麻生太郎総理大臣。
(産経新聞/荻窪佳撮影)


今日まで行革を進め国家公務員や地方公務員の人数を 5年間で 5.7%純減する事や、公益法人等の基金の見直しによって 2,800億円の資金を国庫納付させたり、独立行政法人を 17 廃止民営化したり、特別会計を 31 から 17 に削減したり、等々相当な成果は挙げつつあります。しかし、国民の視点から見れば「自分たちにとって何のメリットがあったの?」「役人の数を減らすと行政サービスは良くなるの?」「窓口の待ち時間は人を減らしたら短縮されるの?」等々、疑義はあったわけです。

歳出を減らすという事は間接的には国民の利益になる事です、と説明してきましたが、新しい行革手法では行政サービスの受益者たる国民が行革の成果をじかに享受できるものとしようと考えました。つまり、今までの行革が『量の行革』としたら、これからの行革は『質の行革』です。

すなわち、ユーザーたる国民の「顧客満足度」を引き上げようとする試みです。

「顧客満足度?民間ではよく聞く話だけど行政で聞くのは初めてだなぁ。」と、麻生総理。

「えぇ。民間の発想を随所に入れようと思います。トヨタの『カイゼン』方式も入れていきます。」


まず、国民の『窓口行政』に対するニーズがどこにあるかを把握し、改善の目標値を掲げる。その上でその業務が作業開始から結論が出るまでの工程、すなわち業務工程を分析し、その最適化を図る。ある部分は IT 化を促進し、ある部分はアウトソーシングを進め、ある部分は作業自体を廃止する。そうした業務工程革新を通じて、待ち時間の短縮や結論が出るまでの時間を短縮する、等々。

この手法は民間では BPR (ビジネス・プロセス・リエンジニアリング) と呼ばれて、業務部分の再構築に使われる手法です。

さらに、それらに資する改善提案を職員からどしどし出してもらい、良いものは採用し、大臣表彰をし、人事査定に取り入れていく。トヨタの改善方式です。

甘利明公式サイト/国会リポート162号 抜粋,強調引用者


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by floppy_smile | 2009-06-03 20:59 | 首都で