麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

トンガ王国のフェレティ・ヴァカウタ・セベレ首相と

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5月22日、北海道トマムでの第5回日本・太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議にて、
トンガ王国のフェレティ・ヴァカウタ・セベレ首相と麻生太郎総理大臣。(首相官邸HP)
1.二国間関係
 冒頭、麻生総理より、両国間の交流は昨年8月の国王の戴冠式への皇太子殿下ご参列や、1月の日本大使館を開設、3月の常駐大使派遣等、この一年間で飛躍的に発展した旨述べ、これを節目に日・トンガの関係を益々緊密にしていきたい旨述べた。これに対しセベレ首相は、両国の関係は長きにわたり暖かいものであり、引き続き新設された日本大使館を通じ、関係を強化していきたい旨応答した。

2.気候変動
 麻生総理より、本22日第一セッションで、「太平洋環境共同体構想」の下、この分野への取組について有意義な議論ができた旨言及の上、日本は、トンガに対して「太陽光発電システム」の整備のため、協力を実施する予定であり、引き続き、クールアース・パートナーとして協力を進めていきたいと述べた。
 これに対し、セベレ首相より、日本の「太平洋環境共同体構想」を歓迎する、トンガにおいてはバイオマスや風力発電は適しておらず、正に太陽光発電を重視しており、世銀の協力により今後のロードマップを作成しているところであり、今後日本に対して資金協力の要請を行いたい旨述べた。

3.人と人との交流
 セベレ首相より、今回の島サミットの重要テーマである人と人との交流についてトンガとしては大いに重視している、日本には多くのトンガ人が留学しており、トンガにおいても青年海外協力隊の隊員をはじめ、在留邦人が活躍し、二国間の重要な役割を果たしている旨述べた

外務省/5月22日 日・トンガ首脳会談 抜粋,強調引用者
6.トンガ~南太平洋唯一の王国~
(トンガとソロバン)
トンガの王宮

 親日的な前国王トゥポウ四世が日本を何度も訪問したこともあり、王室と日本の皇室との関係は深い。国民も親日的であり、青年海外協力隊(JOCV)による日本語の指導は1986年から続いている。そろばんについては、日本語の指導よりも歴史が長く、1977年頃から大東文化大学の教授が年一回指導を開始したことを契機として、1989年からはJOCV隊員が指導している。現在では、殆どの小学校が授業にそろばんを導入しており、毎年全国そろばん大会が開催される中、2010年に珠算教育が算数に義務履修項目として組み込まれる予定となっているほど、トンガの義務教育に定着している。このように、日本から技術・文化等を学ぼうとする熱い視線が随所に見られる。

外務省/島国のこぼれ話-PIF諸国・地域の話題集- 強調引用者


トンガの夕日
写真素材 PIXTA
(c) まいむ写真素材 PIXTA


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by floppy_smile | 2009-05-28 19:17 | 地方で