麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

ツバルのアピサイ・イエレミア首相と

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5月22日、北海道トマムでの第5回日本・太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議にて、
ツバルのアピサイ・イエレミア首相と麻生太郎総理大臣。(首相官邸HP)
1.二国間関係(含環境・気候変動問題)
(1)麻生総理より、今回の島サミットでは、ツバルに関係の深い環境・気候変動が主な議題になるが、島サミットの成功のため貴首相の協力をお願いしたい旨発言した。これに対し、イエレミア首相より、多忙ななかでお会い頂いた事に感謝する旨述べた上で、気候変動問題はツバルにとっては最優先の事項であるので、島サミットで第一優先議題として取り上げて頂いたことに感謝する旨述べた。
(2)これを受け、麻生総理より、ツバルは海面上昇により大きな影響を受ける国であるが、今回の島サミットでは、太平洋環境共同体の構想の下で本件を十分協議をしたいと述べた上で、年末にはコペンハーゲンで、COP15が開催されるが、米中を含むすべての主要排出国が責任ある形で参加し、公平で実効的枠組みが合意されることが不可欠と考えており、引き続き協力をお願いしたい旨述べた。

2.経済協力
(1)麻生総理より、今回の島サミットでは太平洋環境共同体構想の実現に向けた取り組みの一環として、太平洋諸島フォーラム(PIF)を通じた支援の下で、太平洋諸国が抱える諸問題の解決に一層協力していくことを決定し、これを今次公表する。この支援を通じて、ツバルには、「淡水化装置」や「太陽光発電システム」を設置することを検討したい旨説明した。
(2)麻生総理より発言を促され、イエレミア首相より、ツバルで唯一の中等教育機関であるモトフォウア中・高等学校の施設の改善について、支援要請がなされた。これに対して、麻生総理より本件については更なる調査の必要はあるが、前向きに検討したい旨回答した

外務省/5月22日 日・ツバル首脳会談 強調引用者
5.ツバル~気候変動で注目される国~
(地球温暖化)
ツバルの離島

 珊瑚礁の環礁から成るツバルでは、地球温暖化によって海面が上昇すれば国土が水没しかねないとの危機感があり、環境問題には大変敏感である。93 年にパエニウ首相(当時)が地球温暖化対策を訴えて米国と日本を訪問したことに始まり、2004年9月には国連総会一般演説の場でトアファ首相代行(当時)はツバル国民が「水」難民(Water Refugees)として特別な地位を与えられるよう国連に要請した。2005年2月には、京都議定書の発効を記念し、首都フナフチに8本(ツバルという国名は8つの島という由来がある)のココナッツの木を植林した。

 2006年8月には小池環境大臣(当時)が、2008年1月には鴨下環境大臣(当時)がツバルを訪問し、地球温暖化問題に直面しているツバルの現状を視察した。また2007年9月には石原東京都知事がツバルを訪問した。昨今、世界規模での地球温暖化問題への関心の高まりの中、各国メディアがツバルの現状を取材・報道している。

外務省/島国のこぼれ話

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水没が懸念される国々~ツバルを通して見る太平洋島嶼国


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by floppy_smile | 2009-05-26 13:39 | 地方で