麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

日・ソロモン首脳会談

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5月22日、北海道トマムでの第5回日本・太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議にて、ソロモン諸島デリック・シクア首相と麻生太郎総理大臣。(首相官邸HP)

外務省の要人略歴によると、シクア首相の趣味は、"読書、執筆、サッカー、クリケット、ラグビー、ハイキング、バードウォッチング、テレビを見ること、旅行、人に会うこと"だそうです。

1.二国間関係

 麻生総理より、シクア首相に島サミットへの参加につき謝意を表し、このサミット成功のために、協力を要請した。また、麻生総理より、日本とソロモン諸島は漁業や経済協力を通じて極めて良好な関係にあるが、シクア首相の訪日を機に両国関係を一層強化したい旨述べた。

 これに対してシクア首相より、訪日以来の暖かい歓迎および第5回島サミットの素晴らしい準備について、麻生総理及び日本国民に対して深甚な感謝を申し上げるとの発言があった。

2.経済協力

 シクア首相より、日本は国際協力機構(JICA)等を通じてソロモンの発展を支援してくれており、特に、漁業、保健、エネルギー、教育等の分野での支援に謝意を表した。また、06年の津波及び最近の洪水の被害にに対する日本の緊急支援に深く感謝する旨述べ、日本とは、貿易投資等を通じても関係を一層強化していきたいとの発言があった。

 麻生総理から、「ホニアラ市及びアウキ市水供給改善計画」に係わる無償資金協力の実施を決定したこと及び「ギゾ病院再建計画」についても近く協力を行う予定であり、これらが、ソロモンの発展に貢献することを期待する旨発言した。これに対して、シクア首相から謝意が表明された。

3.国連安保理等

 シクア首相から、日本はアジア太平洋地域の平和と安全のために重要な貢献をしており、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入り迄を支持している旨述べた。日本の常任理事国入りをPIF全体としても支持することを検討すべきとの考えを示した。


 これに対して、麻生総理から謝意を表しつつ我が国はソロモンをはじめとする太平洋の平和と安全に強い関心を示しており、日本として継続的な貢献を行う観点から種々検討している旨発言。

外務省/5月22日 日・ソロモン首脳会談 抜粋,引用強調者
4.ソロモン諸島~太平洋の植物の宝庫~
(知る人ぞ知る魅惑の楽園)
ソロモン諸島の自然

 ソロモンは知る人ぞ知る魅惑の楽園である。その一つがソロモン最南端のレンネル島にあるテガノ湖。1998年に世界自然遺産にも登録された。環状の珊瑚礁が隆起してできたこの島の年間降水量は4000ミリメートルになり、高温多湿地帯で島全体が熱帯雨林に覆われていて人口も少ないため、稀少な動物の楽園となっている。この湖は海とつながっていて、海水と淡水とが混在する汽水湖であるため、特殊なウミヘビやマイマイなどの独特の生態系を持っている。島の2割を占めるテガノ湖は、陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動物植物群集の進化と発達において重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本として注目されている。

 世界遺産には登録されていないがソロモン西部に位置する「マロボ・ラグーン」も世界有数のラグーンとして観光スポットになっている。面積約2万9 千平方キロメートル、長さ150キロメートルに及び、ラグーン全体が島に囲まれ、深海の深い青、熱帯雨林の緑、浅海のライトブルー、白い珊瑚のコンビネーションは息を飲むほどの美しさである。

外務省/島国のこぼれ話




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by floppy_smile | 2009-05-26 00:55 | 地方で