麻生副総理の笑顔で釣られ笑いするアルバムブログ


by floppy_smile

私のアジアに対する楽観的な見方は、依然として変わりがない

e0165379_19321492.jpg
5月20日、シンガポール共和国のリー・クァンユー内閣顧問と。(Reuters) リー・クァンユー内閣顧問は、日本経済新聞社主催「アジアの未来」シンポジウムに出席されました。

我々は今、「100年に一度」と言われる、経済・金融危機のさなかにあります。
アジアも残念ながらその例外ではありません。過去5年間で、アジアの経済は、8%の平均成長率を誇ってきましたが、本年は大幅に落ち込むと予想されています。
しかし、私は、本日改めて、私のアジアに対する楽観的な見方は、依然として変わりがないと、申し上げに参りました。
そして、アジアが現在の困難を乗り越え、成長し、人々が暮らしへの希望を取り戻すために、今、日本が、そしてアジアが何をなすべきかについて、私なりの考えを、お話ししたいと思います。


アジアは、「21世紀の開かれた、世界の経済成長センター」と言われています。
東アジアだけで、世界人口の約半分、32億人が住み、この4年間で、1億3,000万人、日本1国分の人口が増えました。
過去10年間、ASEAN、インド、中国の名目GDPの合計は、3倍に増えています。
このようなアジアの潜在力を引き出し、繁栄をより確かなものとするために、私は大きく分けて、次の3つの分野で、その取組を進めていく必要がある、と考えています。

第一は、適切なマクロ経済政策と、金融市場対策による、経済・金融危機への対応、
第二は、中・長期的な視点からの、経済成長構想の実施、
第三は、人々が安全に、安心して活動出来るよう、環境、保健・衛生、テロ・海賊、安全保障など、国境を超える問題への対応、
などです。
順次、お話しをしたいと思います。

外務省/麻生太郎日本国内閣総理大臣スピーチ「経済危機を超え、再び飛躍するアジアへ」
平成21年5月21日、帝国ホテル(於・国際交流会議「アジアの未来」2009)
 
演説冒頭部より抜粋。強調引用者(動画)


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ Photobucket こちらで配布中

Photobucket
こちらは公式バナーです
[PR]
by floppy_smile | 2009-05-22 19:39 | 首都で